レペゼン 

日々の気づき、目標設定etc

銘柄の選定基準に関して

今年度(20年度 4月はじまり)の利益は9月時点(約半年)で既に60万円。この調子でいければ利回り130%は十分可能。改めて自分の方向性は間違っていなかったと確認できた。

◆今後更なるパフォーマンス向上のために

お金がなければ増やすことすらできないと気づけたのも大きい。→投資資金は多ければ多いほど増える金額も早い。つまり、生活を維持する資金を除いてお金を遊ばせておくのは勿体ない。兎に角何かに投資をしておく。働かせておくこと。とりあえず、今の余剰資金を早く何かの銘柄に投資すること。

◆投資銘柄の基準

とにかく割安であること。割安=安いこと、お買い得であること。物には何物にも相場があるのと同様、株でも同じことが言える。

・何を基準に安いというか?

投資家に評価されていない(株価が安い)・・・他の銘柄と比較して

成長性が加味されていない

ファンダメンタルズに対して安い(財務状況や業績)・・・成長株投資、ファンダメンタルズ投資。

主な参考指標としてはperやpbrを用いる。

 

今回の投資で気づいたことは、(ケイアイスター、ej、インフォコム、ピアズ)とにかく、安くて良いものを安い時に買うこと。勉強になったのはピアズ。業績が伴っていない、根拠がないのに投資家の思惑だけで価格が上がっている銘柄は、化けの皮が剥がれた時(決算時に)痛い目にあう。安い時に買った銘柄の上昇率、下値抵抗の安心感は抜群。