レペゼン 

日々の気づき、目標設定etc

俺が自分でビジネスをしたいと考えた理由

本格的に転売を進めていくにあたって自分でビジネス(キャッシュフロー)を回したいと考えるに至った経緯をまとめておきたいと思う。

箇条書き、優先順位不動

・会社のセンスがない。要領が悪い。デザイン性、販売方法(商品の売り出し方、販売員の育成)、交渉力の欠如(球際に弱い、きれいにやろうとする)俺は泥臭いのが好き。中途半端。センスのなさ、要領の悪さは異常。メーカーの典型。直接販売しようとせず問屋相手の商売に専念したほうが吉。もし直接小売りに販売をしようと思うなら、価格設定の見直し、販売体制の見直し、主力事業の見直しをしたほうがよい。(何を柱としてどこのターゲットにどうやって販売していきたいか)

・上記に関連するが、自分の直感、感覚を大事にしたい。どうやら自分の直感、感覚は他者よりもずば抜けているようだがセンスのない会社のやり方に付き合っていると自分のせっかくの感性が埋もれてしまう。自分の直感が当たる例としては船橋の店員のレベルの低さ→やはり売り上げ低迷。made in japan商品の需要増。インバウンド需要の拡大、など。自分の直感、よみは優れているのでそれにかけてみたい。

将来的な小売店の存在はショールーム化すると思われる。ネット通販、販売の拡大。いまや自分の母親でさえもネットショッピングをする。またアマゾンは自宅に居ながら商品を購入できしかも安く購入できる。翌日には手元に商品が届いている。店頭に行くのは現物を見たい時だ。そしてほかのところで安く買えなことが重要。

価格をコントロールできるメーカーが圧倒的有利。

収入を増やしたい。

圧倒的に時間効率が悪い。

輸出入、ネットビジネスに興味ある。

自分のセンスに自信があり、それで勝負をしたい。また輸出入、ネットビジネスが来ると思うので今までの物を売るという知識は役立てられる。また転売をしながらビジネスの柱として輸出入ビジネスを学んでいきたい。