ブイキューブ、サイボウズIN

ブイキューブ、サイボウズにIN

ブイキューブは購入単価1388×100 (購入のタイミングが下手)

サイボウズは1851×100。

共にオンライン、テレワーク銘柄。この先の緊急事態宣言発動によるテレワークの更なる需要増を見込んで。他にもソリトンやエムスリー、オプティム、など候補先があったがチャートを形を優先した。またエムスリーは魅力的だが現在の自分の投資ルールからやむなく断念。

ブイキューブに関しては、web会議を中心としてオンラインコミュニケーションツールを開発している会社。web会議のみならずオンライン授業やオンライン営業など今後様々な用途があると期待しての購入。

イメージとしては直近安値504円から底値を655円あたりに押し上げて一気に上昇。一旦押し目を挟んでさらに上昇してくれるイメージ。直近安値655円～高値1440円をつけて押し目になるかどうか。1050円を押し目ポイントとしてそれ以下になったら損切。ここをこえてくるようなら再度INする。利確ポイントに関しては、移動平均線との乖離を使う。

サイボウズに関してはテレワーク銘柄。

まずサイボウズは自己資本比率約45%、営業キャッシュフローもプラスと事業の安全性から安心できる点、そしてテレワーク銘柄としてへの期待から購入。

チャートとしては2006年に2760円の高値を付けてから底練りをつづけるも徐々に底が上昇。2019年に直近高値をつけて押し目をいれてのコロナの影響で高値更新。さらに押し目を挟んでこのトレンドに乗って高値更新のイメージ。最大期間のチャートを見るといい形にしか見えない。とりあえず目指すは直近高値の2350円。損切ラインは1500円に設定。利確ポイントは移動平均線の乖離で判断。

 上記2銘柄を含むトレンド銘柄は落ちるときは一気に落ちるので欲張らない。