レペゼン 

日々の気づき、目標設定etc

majic8

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業種によって、PER評価は様々で、「なんでこの銘柄は業績・財務が素晴らしいのにいつまでたっても割安放置のままなんだろう」っていう銘柄は存在しますが、この業態も相当に低PER評価な業種なんだろうなと再確認しました。その事業の市場からの価値評価が低いんでしょうね。・・・業種によってもper評価は変わる。
 
2/6
この銘柄は、チャートとそのファンダメンタルズの成長性に期待しての買いです。
チャートと出来高の動きが気に入りました。底を打ったものと信じましょう。でも、値動きが悪ければすぐにさようならです。(自分なりのストーリーを持っている。)
人気化しやすい土壌の高PER評価の業種だと思います。
 
2/25
僕は、自分のファンダメンタルズ分析をマーケット(株価)に押し付けたりしないから、株価が下がってさらにPERが低下しようとも、それに関して嘆いたり愚痴を言うことはありません。よく掲示板やブログなどで、自分の保有銘柄の軟調さを嘆く様子をみることがありますが、僕は株価下落を嘆くくらいならその前に売ってしまいます
・・・あくまでファンダメンタルズよりもチャートが前提ということ。
 
5/3
コメント 資産バリューも嫌いではないのですが、収益バリューのほうに重点を置いていると思います・・・バリューといっても色々なバリューがある。自分は収益バリューに重きを置く。
 
7/10
同じ成長率や利益でも、やさしいマーケットではPER20倍まで買われる銘柄も、厳しいマーケットではPER5倍まで叩き売られるわけです。同じファンダメンタルズでも、地合いの善し悪しで、株価はそれだけ大きく上下に振れます
 
9/17
この銘柄の魅力はやはりそのファンダメンタルズから市場で人気を集めて株価が上昇してくれる、というストーリーを妄想できる、というところです。・・・ファンダメンタルズが触媒になるだろう
株価が上がり始めていくためには、そのファンダメンタルズに何かしらの(触媒)が必要
 
11/15
決算が良くても株価が一向に反応しない(上がらない)時期があるのですが、こういったときが強気で買いに行くバーゲンセールのまさにその時であって、こういった時こそ、ファンダメンタルズで強気で行く時期なのです。しかし、このようなマーケット(地合い)では、大多数の投資家が強気で買いに行くことができません。みんな尻込みして増収増益でPER5倍の株を買うことができません。好業績で配当利回り5%の株を買うことができません。
次のバーゲンセールというのは、市場全体が叩き売れれて、成長性があるのにPER5倍で放置とか業績好調なのに配当利回り5%とか、そういった状況まで全体が下がっているのに、大多数の投資家が「怖くて買えない」と感じる時です。
 
 
12/11
下方修正およびそれに伴う減配を発表した白銅は翌日に売却 
僕の投資スタイルは、これまでもずっと同じように、期待したファンダメンタルズが曲がってしまった場合、もうその銘柄を保有しておく理由がなくなるため、売却
 
僕の単なる予想に過ぎませんが、このチャートはまだ今期および来期に予想されるファンダメンタルズを織り込んではいない、と考えていますので、中長期的には押し目と判断して買い