銘柄の選定基準に関して 永久保存版、適宜更新
バリュー株投資手は適正価格にもどるという考え方が前提になっている。
低per、低pbrが「※本当に低い評価だとしたら」いずれ適正水準に戻るだろう。
収益性や将来性、財務状況などから判断。
・将来の成長性を加味して割安か
・perからの判断
・低成長株で割安か
・成長株で割安か
・収益性に変化はないが市場が悪化したためつられて割安か
・pbrからの判断
・利回りからの判断・・・安全性のチェック
・チャートがダウントレンドではないか?
・pbr、利回りは下値、上値の指標としても有効
・外国人持ち株比率、投信持ち株比率が年々上昇していたら投資家が注目しているという判断ができる。逆にすでに高比率の場合は一気に下がるリスクがある。